私は今何がしたいのか?(2025/1/8)
☑寝起きに気をつけること
☑誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける、友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける、「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す、くだらなくたって何でもいいから語り口調で書く
☑人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
寝起きに気をつけること
・寒い、暑い、お腹減った、トイレ行きたいなど体からの欲求に左右されることに対して大きな絶望を感じやすいタイミングなので、とにかく暖房をつけたりご飯を食べたりトイレに行ったり体を心地よくすることに専念する
・思考に左右されることに対して大きな絶望を感じやすいタイミングであることを理解する
誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける
友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける
「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す
くだらなくたって何でもいいから語り口調で書く
※時折自分とは別の人に話しかけてしまうことがあるけど、それだと満足できないのでちゃんと自分(心の中の相方)に話しかけるようにする
※別の人に話しかけてる時は、相手に面白おかしく伝えるために、リアクションを取りやすくするために、自分の本心を捏造してる可能性が高いので、そもそもその話題を話したいのかをよーくよーく話し合う
※自分の心に嘘ついてる時は心の相方は一切反応してくれない
※常に「自分のためであること」「自分が楽しめること」を選択する!(「やった方がいい気がすること」という基準で選ばない!)
※心の相方と会話している時間を「何もしてない時間」「無駄な時間」「他のことしなきゃダメ!」って思うのをやめる(ただ、1月7日時点では、1時間ならいいけどこれで1日終わるのは不安がある)
※何かが上手くいった時は必ず「自分の内側の心の相方と会話してたから上手くいったんだよね!」って心の相方に言う
※🎾でも、🎾以外でも、自分がやりたいことをやる!中学の時に数学の勉強で人生のモチベーションを上げて他の教科の底上げをしたことを思い出す!
※私は今何がしたいのか?を考える時間を長く設けることに罪悪感を感じなくていい!
私がずっと手放したかったものって「コントロールされている世界」なんだよね。学校でも会社でも、「コントロールされている感」を感じたら猛烈に反発してたけど、結局今も、遠回しにコントロールされかかってるんだよね…
「聞いてないのにアドバイスしてくる」「聞いてないのに今の実力を教える」ってのもコントロールだし、そしてなぜか、「手取り足取り丁寧に教えてコントロールしてくれることが正義」みたいになっている業界でもある…
むしろこっちから進んで「ここ教えてください」って言ったのに拒否するみたいな人もいると思うし。そんなのもできないの?って言っちゃったりとか、自分で考えろって言っちゃったりとか
年齢を重ねた選手に平気で「賞味期限切れ」とか言っちゃうし
👨がこの意識に染まってることも月曜日にわかってだいぶ落胆 「あいつ大したことないな」って言えちゃうところ、「こんなのもわかんないの?」って言えちゃうところ、だいぶ無理。
でもやっと、他者に遠慮しないで思う存分生きていいらしい。
じゃあ、自分はこれからどうしたいの?を、もっと毎日毎日、ちゃんと向き合わないと。
今この瞬間、「今私は何がしたいのか」が全然出てこないんだけど、そういう時は「今何がしたいのかを考えたい時」なのかもしれないし、こうやって自分のことを考える時間に罪悪感を感じる必要はない。
そういえば高校の時の部活も、1年の時は全然自分のプレーがかっこいいと思えなかったんだけど、2年になってからポジションが確定して、さらに私がやりたい練習だけをやらせてくれたから、自分たちの代になってからは自分のプレーをかっこいいと思えたし得点もすごい取れてたし…。あと、ある試合で「同じ場所ばっかり打つな」って顧問から言われたんだけど、その時のキーパーがいつもそこだけガラ空きだったんだからここ打つに決まってんだろって思って無視してたのもよかった。今思い出しても「おめーの見えない角度で言うな」とは思うけど。
あと、またKindle本整理してて、その本に「Kindle本を出版する時にやること」が書かれていて、その本は途中で読むのやめたから初めて読んだ場所だったんだけど、「これ私にも関係あるじゃん!」ってなって、でもなんかふと「これやるのめんどくさいな」っていう抵抗感があって…。どうしようかな~って思ったんだけど、とりあえず自分に聞いてやりたくなかったら今はやらなくていいやって思った結果、とりあえず待ち時間に軽く調べることにして、そしたらまさかの本に書いてある情報が間違いだったの!!本を10冊以上出してる人なのに。まさかその人がある情報を勘違いしてるとは思わなくて、その本の情報(しかもその人の得意分野)を鵜呑みにするより、心の相方の方が言ったことに従った方が情報が正しいなんて、さすがにびっくり………。
どんなに相手がプロであっても、「信じるべきはプロの言葉よりも自分自身の感覚」ってことを証明しちゃったな。
👨のことを尊敬して自分よりも👨を信じるのもダメだね。どんなに相手が優れていたとしても、絶対に自分に従う。
なんかでもさ、中学の時に通ってた塾よりも波動が重いよね。塾が移転した後波動が重くなって「英語頑張ってほしい」みたいな圧を感じたから「英語嫌い」って言ってたけど、「教えてやってんのに上手くならない」「だから教えない」とか、「何回言っても直らない」みたいな波動の重さを感じるから「練習しなきゃ」ってなる面もあると思う。中学の時は、いろんなものを振り払ってそうなったんじゃなくて、元々「好きなようにしていいよ~」っていう環境だった
🎾界だけじゃなくて、スポーツ界隈全体的に意識がかなり古いかもね
なんかさぁ、「そうか、今までスポーツが続かなかったのって、自分が悪かったわけじゃないんだ」って思えたのはいいんだけど、ちょっとこの業界で頑張るのつらすぎるんだけど。だから急に「彼氏できないかなぁ」って考えてたし。1人で頑張るのがきつすぎる。
ただ楽しみたいだけなのに、できないところばかり指摘される、貶される、じゃあもういい1人でやるって思っても監視される、話しかけられる、コントロールされる…。そういう時ほど心の相方と話す時なのかもね。
はぁ、まじでしんどすぎる。
仕事の時もさ、出すお金なんてないくせに見積もりだけさせるやついたけどさ、ほんと労力(エネルギー)と愛の泥棒だよなって思って「こんなの無理!」ってなってやめたわけよ。「これは私がやるべきじゃない、泥棒同士でやっててくれ!」って。で、今は家で1人でたまに創作(プログラミング)することでいろいろバランス取ってるわけだけど、🎾もそのうち1人打ちだけになるかもね。まぁそれでも仕方ないかな。
ぶっちゃけ今急にスクール通うのがバカバカしくなってきた。スクール通うとコーチにコントロールされるのがなぁ。ていうか今も1人打ちしようとしてもその場にいなくてもコーチの目が気になってしんどいんだよなぁ。
今日はいつも以上に朝起きた時がしんどかった…
「私のいた世界はこんなんじゃない!!!」
本当に本当に動きたくなくて、動いても気持ちが晴れなくて、「心の相方、たすけて!」って心の中で叫んだら、今日やろうとしてたことの1つを往復40分かけて現地に行こうとしてたんだけど、「電話でよくね?」って言われて、そしたら本当に1分で終わった😅
やっぱり心の相方ってすごいなぁ…
今日はどこに行くか何をするか何を食べるか、全部心の相方に決めてもらった😅
・コーチにコントロールされてきたことへのイライラ(私の練習メニューに指図するんじゃねぇ)
・練習誘われなくなったんじゃないか?って思うイライラ(練習誘われたら断る労力が発生するのに)
・試合で偉そうにアドバイスされたことへのイライラ(心には私がいるのに、私を差し置いてお前のアドバイスを優先すると思うなよ?)
コーチのエネルギーの何が重いって、「楽しいレッスンをしないとお客さんがついてこない」ってのはわかってるくせに、自分は感情を押し殺してひたすら努力してきたから、試合出るような人には楽しそうに打たせないところね。でもこのエネルギーは本人に返して、私は楽しく打つようにしなきゃ。罪悪感を手放そう。とにかく相方と会話しよう。
そういえば昨日は今年入ってから初めて1日何もできなかった。まぁ心の相方と出会ってしまったし仕方ないかな。
今日も動き出したのは15時。そこから急遽🎾、🎤、🎳と自分を解放しまくったんだけど、🎳の時にとにかく周りに気を取られないで心の相方と会話をする練習をしてたんだけど、心の相方から力をもらうと本当に奇跡が起きまくってびっくりした。「今のはまぐれだ」って何回も言っちゃって、心の相方のおかげでスコアが伸びまくることへの罪悪感も出てきて、せっかく心の相方が力を授けてくれたのにってことが何度もあったけど😅
ところで終わった後エネルギーがすごすぎてお腹が痛くて大変だったんだけどこれはなんだ?みちよさんは「クリエイティブなエネルギーは自分のためなら枯渇しない」って言ってたのに…
これかなぁ…🤔
あーもう
気抜いたらすぐこっちの世界に引き戻されるの本当に嫌すぎる
疲れる…
かと言ってもうさ、こっちの世界にずっといたらいつまでも私はダメな人間だと勘違いし続けてつらいし、どうしたら「自分は素晴らしい人間だ」ってずっと思い続けられるんだろう
結局さ、なんやかんやで「地球で眠り続けてることの心地よさ」をまだ感じちゃってる気がする。心の相方は話しかければいつもそこにいるのに、話しかけないで、どこーどこーって言ってる。被害者ヅラしてる。
あと、今日なんとなく高校時代の引退試合観てたんだけど、終了のホイッスルが鳴った時に誰も私の方に来てくれなくて落ち込んでるんだけど、それも心の相方に聞かないで落ち込んだままでいようとしてる。
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望
①引き続き親をはじめいろんな人に気を遣わない、自分がやりたいことを優先する、相手がやってほしいことを先回りしてやろうとしない
②相手が親であれ誰であれ嫌な気持ちになったらちゃんと正直に感じる
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③祖母への怒りを徹底的に洗い出す
→私にとって祖母は、祖母みたいな人に会った時に敏感体質な自分がどれだけ苦しんでいるかを知るためなのかもしれない
→自分の感情じゃない感情に同調しない、「これは私の感情じゃない」と区別した上で共感だけする、自分の感情が普段どれだけ自分でなく外にいってしまってるかを感じて回収する(イメージワーク)、自分の行動言動をノートに書いて感情を振り返り本当の自分を再確認する
→今年に入った時、「2024年やり切ったなー」「だいぶ浄化したなー」と思えたんだけど、それと同時に「もう自分の人生やることないんじゃないか」という意識になってしまってたかも…。「それは違う!そんなのダメ!」と知らせるために、めちゃくちゃモヤモヤしてたのかも
→あと、たぶん祖母は、自分が何かに気づくために生まれてきたのではなく、周りの人に何かを気づかせるために生まれてきたのかもしれない
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④自分の意識に嘘をつかない
⑤ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
⑥自分の思考への理解と共感を示し、他者に話す勇気を持つ
⑦本当の自分に出会う、本当の自分になる、本当の自分を偽らない、いい人になろうとしない、ドス黒い自分も自分だと認めて愛する
⑧王子の言い分、姫の言い分、どちらか一方に偏らないで、もっと2人に言い合いをさせる
⑨競技や親を言い訳にして、本当にやりたかった心の友達作りとパートナー作りから逃げない
⑩自分の人生とちゃんと向き合う、自分の人生や内面とちゃんと向き合いたいという気持ちに素直になる、一緒にがんばる仲間がほしいという気持ちに素直になる、がんばったこととか成長したこととか報告したいという気持ちに素直になる、その相手は(今のところ)👨だということに素直になってその気持ちに従う、まずは👨に頑張ったこととか逆にできなかったこととか伝えて解放していく
→自分に本音を隠すから虚しい人間関係しか築けない過去の自分からの脱却
→私が🎾に対して自分の気持ちが残っている限り100%を振り絞って向き合ってるんだから、同じように🎾に100%の気持ちで向き合ってる人としか🎾したくない
→いいショットが打てた時に「容赦ないね~」みたいに言われるのも意味わかんないし、手加減されるのも意味わかんないし、向き合いたくないから自分より弱い人としかやらない人とかも御免!
→👨はアドバイスしてくれる時はちゃんと🎾とも私とも向き合ってる時だからアドバイスしてくれるのは嬉しい、でも他の人はただ見てるだけだからアドバイスできるとか、本気でやってないからアドバイスできるとか、そういう人のアドバイスはいらない!
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⑪競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して自分を存分に表現する、競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る
→今のままの自分でいいという自信が持てない、共感してくれる優秀な友達を作りたいから自分のプレーがどう思われているかが気になって気になって周りの目を気にしすぎてしまっている、でも心で繋がれる友達がほしいからプレーばかりを極めても本末転倒、幸せになりきることへの罪悪感、集団社会の中で生きていくためにそれなりの成績で抑えておかないとという意識、自分を表現しきれない、「まぁまぁ結果残せたしこれでいいじゃん、満足でしょ?」と表現することをやめようとする意識、自分のことを上手いと思ったら幸せになってしまうから満足しちゃダメという意識、自分だけ人生を上手くいかせるのは申し訳ないからみんなにアドバイスしてみんなも人生を上手くいくようにしようって他人のことばかり考える意識
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⑫自分自身が自分の最大の友達になる
→誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける
友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける
→「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す
くだらなくたって何でもいい
最初箇条書きにしてたけど語り口調にする
→🎾の練習相手について、なぜ今周りにいる人だと嫌で、本当はどんな人と練習したいのかがわかったけど、もっともっと掘り下げて、もっともっと理想的な練習環境を見つける
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⑬今楽しめてない原因を理解する、今の中で楽しめてることとかその理由を見つける、楽しいものを増やしていく
→私は人生の一部分を楽しめてない時に友達がほしくなってさらに人生が虚しくなる
→🎾で肩の力が抜けない理由もたぶんこれ
◆🎾で楽しめてない理由
・祖母みたいなおばさんがいるから
・🎾界に祖母みたいなおばさんがいることで、🎾で一緒に練習することが全員鬱陶しく感じる(初めて会う人も祖母みたいなタイプじゃないかと恐怖を感じる)から
・楽しめてないから友達を探そうとして、友達を探すためには上手くならなきゃと思って(上手くなったら質のいい友達ができるだろうと思って)、どんどんどんどん視点が自分から周りに移ってしまったから(まずは「楽しくない」をしっかり感じる必要がある)
・練習相手に気を遣うのがだるい
→2人でラーメン屋行けるくらい好きな相手じゃないと練習やったってつまんない!(この後2人でご飯行く?YES/NOのコマンドがあってそれでYESを押せる相手としかやったってつまんない:ご飯どうですか?って言われて行くんじゃなくて、自分でYESを押すかどうか)
→あと男子と女子じゃ戦い方が違うから一緒に練習するのはなかなか合いづらいと思う(男子に必要なのは登り詰めるための意地とプライド、女子に必要なのは自分に正直になること)
・バックの時にボールとの距離が近くなるから思いっきり振れなくてつまらない(今までバックのこと指摘されまくってたのも、「自分がダメ」じゃなくて、「表現できてないね」って意味かもね、言い方はだいぶ失礼だから前向きには捉えられなくて当然だけど)
→バックハンドは、周りからの指摘を使って「お前やっぱりできてないんだよ」って自分の意識が自分を責めるし、バック練習しろって言われてそれに従うから今まで楽しかった練習が全然できなくなるし!そんなんだから嫌い!全然楽しくない!って内側が言ってるけど、そりゃそうだよな…って感じ
→あと、今の状態じゃ、上達したり何か成績を残しても、「練習頑張ったから」って思われそうだから、「全然そんなこと思われたくない!」って言ってる、自分の感覚を大事にしてきたから上手くなった、🎾でのあれこれが上手く進むようになったんだよね、「自分の内側の心の相方と会話してたから上手くいったんだよね!」って言ってあげる
◆🎾で好きなところ
・ラケットを思いっきり振れるところ
・ボールを扱っているという感覚、ボールが弾む感覚、音
・でもショットを褒められるよりも足の速さ褒められる方が嬉しい!
・自分の瞬間的な足の速さや反射神経が出せるところ
・陸上競技みたいにまっすぐ走るだけじゃなくて、高校生の時やってたフットワーク練習みたいに、いろんな動きを一度にたくさん試せる方が好き
・これから、心の相方と一緒にどこまでいけるのか、どこまで🎾人生を快適にできるのか試してみたい
・今まで人に指摘されたら本来自分がやりたかった練習をやめて人に指示された練習をやってしまうからつまらなかった、これからは指摘された時のイライラを感じつつ、練習では自分がやりたい練習をやる!
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⑭「楽しい」は自分の内側にしかない!他人と一緒にいる時間を楽しめない自分を責めたり、エンタメや友達探しをするんじゃなくて自分の内側に触れよう!
⑮常に「自分のためであること」「自分が楽しめること」を選択する!(「やった方がいい気がすること」という基準で選ばない!)
⑯心の相方と会話している時間を「何もしてない時間」「無駄な時間」「他のことしなきゃダメ!」って思うのをやめる。ただ、1月7日時点では、1時間ならいいけどこれで1日終わるのは不安がある。
◆自分の🎾に対する考え
・私は別に毎日🎾がやりたいわけじゃない
・2日に1回とか週3くらいでいい
・ただ、🎾を通して自分のことを知って、自分の中の矛盾を解消して、本当の自分になりたい
・試合で勝つとかそれだけじゃなくて、なぜ今までスポーツから逃げてしまったのか、どれだけ自己否定してたか、どれだけ人目を気にしてたか、人との繋がりを拒否してきたか、それによって今までどれだけ苦しんで人生を上手く進められなかったか、そういう自分の思考の癖を知って、自分の人生をよくすることに繋げたい
・別に苦しい必要はないけど、🎾を自分が向き合わなきゃいけない問題から逃げるために使ったり、人を嘲笑うために使ったり、🎾をしながら見つけた自分の精神的な問題から目を逸らすために自分に嘘をついたり…、そうじゃなくて、ちゃんと「精神の修行(自分との向き合い)」をしている人と仲良くなりたい
・私にとって🎾は、自分の中にある「自分を生きづらくしている価値観や思い込み」を見つけるためのツールであり、それ以上でもそれ以下でもない