お金や仕事がなくなった時こそ好きなことでお金を稼ぐ方法を考える(2024/12/1)
今回のまとめ(感情ノート抜粋)
ご飯どうする?」と聞かれる度に、自分だけじゃなくて2人分のご飯を考えなきゃいけない気がしてずっとすごい嫌だったこと、希望を言って「んーまぁいいよ」みたいな感じで言われたり、えー○○かぁって言われるのがすごい嫌だった、という気持ちに正直になる
・「連絡してあげなきゃ」という罪悪感から少しずつ解放してあげる
事業の収益が停滞してきたら、もしかしたらそれは本当にやりたいことではなかったのかもしれない
数年前の私にとっては、まずは仕事をやめて、自分の感情を優先することが必要だったけど、そこから次はさらに、本当に好きなことだけで生活したいと思い始めたのかも
今は仕事(FX)に1日15分しか使ってないけど、そこに執着しなくてよくなったよね?だったら今度は本当に好きなことでお金を稼いでみようよと言われている気がする
「FXじゃなくて、本当に好きなことで稼ぐ」
って思ったら、やっぱりグリーン車に乗りたいし、車もほしいし、コートも建てたくなってきた
次回に引き継ぐ課題
・胸がないことを指摘されるとやっぱり嫌な気持ちになる(2024/11/30)
・FXでロスカットされたら死ぬ、人生終わる、と思ってる(2024/11/30)
→たぶん私はFXだけで生計を立てたいわけじゃない、FXがそんなに好きなわけじゃないことを自覚する
・好きなことで、グリーン車に乗れるくらい、車を買えるくらい、コートを建てられるくらいの収入を毎月得られるようになる(2024/12/1)
→感情を感じて吐き出して受け入れることと、🎾で、接客をせずに、楽しいことでお金を稼げるようになる(ブログを書くことだけに留まらない)
→「好きなこと、楽しいことでお金を稼いでいい」という意識を少しずつ馴染ませる
・鼻が詰まってる時は鼻の感覚が停止してる(2024/11/30)
・でも鼻の感覚感じるようにしたら寒いのもつらいしどこもかしこも臭いしクソほどイライラする(2024/11/30)
→どうしたら鼻の感覚を取り戻しつつストレスなく生活できるのか?
・ご飯どうする?」と聞かれる度に、自分だけじゃなくて2人分のご飯を考えなきゃいけない気がしてずっとすごい嫌だったこと、希望を言って「んーまぁいいよ」みたいな感じで言われたり、えー○○かぁって言われるのがすごい嫌だった、という気持ちに正直になる(2024/12/1)
・「連絡してあげなきゃ」という罪悪感から少しずつ解放してあげる(2024/12/1)
・たとえ好きな人であっても、似ていたとしても、違う生き物だし人の心は読み取れないから読み取ろうともしない、私は私らしく生きる、会いたい時は「会いたい」という気持ちだけでいい、あとたとえ好きな人であっても私は誰かのために何かをしたいなんて1ミリも思ってない、自分のためだけに生きたいと思ってる(2024/11/28)
感情ノート全文
親に「ご飯どうする?」と聞かれる度に、自分だけじゃなくて2人分のご飯を考えなきゃいけない気がしてずっとすごい嫌だった
希望を言って、「んーまぁいいよ」みたいな感じで言われたり、えー○○かぁって言われるのがすごい嫌だった
「私はカレーが食べたいけどそれが嫌なら何がいいか決めて」って言えて、結局別行動になって、すごいスッキリしてる
今まで、向こうが一緒にご飯食べたいと思ってるんだろうなと思ってたけど、どーーーーしても気乗りしなくて連絡せずにいたけど、今日やっと「連絡してあげなきゃ」という罪悪感から少しだけ解放された気がする
みちよさんの動画でちょうど今の悩みの1つであるお金のことが取り上げてくれてた
・お金を稼ごうとすると自分に厳しくなる
・自分に優しくするとお金が稼げなくなる
↓
・楽しいことを自分に許可してない
・「楽しくないことをしてこそお金を稼げるんだ」と教わってきた
・楽しむことを阻んでいる
・でも結局楽しめてないと続かない、崩れる出来事が起こる
↓
・心が動くこと、楽しめることから始めてみる
・少しずつ始める、「お金を楽しく稼いでいいんだな」と少しずつ馴染ませる
・お金さえあれば働きたくない
・働きに行く=地獄
↓
・本当は「働く」とは、自分を活性化するツール
・まずはハートを再起動するために楽しいことを続ける(仕事を見つけるための手段ではない)
たぶん私FXだけで稼ぐことは望んでないのかな…
ブログ始めてみてよかったなと思うけど、ここに留まっちゃダメだ
もっともっと、楽しめることでお金を稼ごう
感情を感じて吐き出して受け入れること、🎾で、接客をせずにお金を稼げるようになろう
「FXじゃなくて、本当に好きなことで稼ぐ」
って思ったら、やっぱりグリーン車に乗りたいし、車もほしいし、コートも建てたくなってきた
前はお金のためにブログを書いて本を書いてたからしんどくてやりたくなかったけど、自分が日頃から書いているものを公開するだけと思ったらブログ書けることが幸せ