共感を外に求めないことの重要性(2024/12/28)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
昨日テレビ観ててもやもやした件
案の定炎上してたんだけど
炎上した内容が、どちらかというと私と同意見の人を叩くような内容で…
でも、私の考えが正しいってことを確かめるためにSNS見まくってて
やっぱり自分と反対意見ばかりが出てきて
よくないよくない🙅♀️
私の意見(姫意見)は、王子が受容してあげないと。
姫の言い分を聞こう。
周りの目を気にするような意見もあるから、王子の言い分かもしれないけど。
まず姫は、自分が何十年も推してきたアーティストが、すごいことを務めようとしてたことが、すごい嬉しかったんだよね。
でもいざ本番が始まったら、別アーティストの都合によって、立ち位置が変わってた。
今まで務めたことがないくらいすごい位置から、前にも務めたことがある位置に変わってた。
それだけでも、えっ、って感じなのに、その立ち位置を奪ったアーティストは、視聴者に向けて「本来この位置は○○さんの位置ですが…」って言わなかった
まるで自分たちが元々務める予定だったかのような顔してやってた
本人が気にしてないのは百も承知だ
でも、あの時間から観始めた人はどう思う?
言わなかったら、このアーティストがこの位置なんだって思うよね?
それを「本当はこの時間は…」って言ってくれたら、まったく関係ない視聴者に届けられるよね?
それが許せないんだよ
でもそんなことまで気を配ってる人なんて誰もいない
叩くな、文句言うな、そんなこと思ってるやついないぞ?、そればっかり
話は全然変わるけど、
👨から、「この人と🎾やったら」って言われてた人とやっと会えた!
👨が上手いって言う時点で上手いし、あと「いい人?」って言ったらいい人って言ってたから間違いない!って思ってたけど、やっぱり🙆♀️だった!
変にアドバイスしようとしないし、めんどくさいボケとか絡みしてこないし、かと言って壁を作るわけでもなく、かと言って必要以上に入り込んでくるわけでもなく、
あと何よりいい練習になるしね!
今まで、
上手くなりたいの使い方を間違えてる人、
話が本当に噛み合わなくてあれな人、
ツッコミを求めるタイプのめんどくさいボケしてくるだるい人、
反応に困るドヤエピソードを語ってくる人、
試合っぽい練習をしない人、
私が上手くなる度に「置いていかないで〜」と足を引っ張ってくる人、
こんなんばっかだったからまともな人と出会えて嬉しい
まぁ今後とも適度な距離間を保つ必要はあるかもだけど
とりあえず1人打ちとレッスンと練習のバランス取れそうかなー!
嬉しい気持ちは感じつつ、ナチュラルに☺️
でも、家に帰った後なんか不安になってて
練習相手さんに、「いつも土曜日やってるのでよかったら」って言われたけど、他の人が厄介じゃないかという不安
今日も知らん人に1人打ちしてるところ見られたんだけど
「歴長いんですか?」「1年ちょっとです」「じゃあすごいですね」って言われたんだけど
絶対そのじじいよりは動けると思うんだけど
歴長くてこれだったらやばいけどみたいな言われ方したように感じて
その後も、「この人(私の嫌いな人)に教えてもらったら?」とか言われたし
むりむりむり
それに比べて練習相手さんは何も評価をしてこないから、本当にいい人
自分のペースでできるしいい練習になる
いや、1人打ちとレッスンと練習のバランス取れそうって言い聞かせてたわ
連絡先を交換したのはめちゃくちゃグッジョブだったと思うけど
練習相手さんが平日にそんなに来れなくなったから、まだバランス取れなさそうだなぁ…
練習相手さんみたいなタイプの人と、人は固定じゃなくていいから、週1以上練習したいなぁ…
あれ?
王子が姫の感じていることを言語化してくることに姫は怒ってたけど
王子による言語化って、「理解してるよ」ってことの表れでもないか?
それで怒るってことは、王子が理解することよりも言語化してどや顔することが目的になっているか、上手く言語化できていないんじゃないか?
🎾のことで、周りの人の態度でイライラしたことがたくさん出てくる
もっと姫の気持ちに寄り添ってあげないとダメだ
干渉的な人が多すぎるんよ
あなた上手いよとかあなたまだまだよとか、歴長いだけでそんなに上手くない人とか試合出てない人ほど言ってくる
ありえない!
やっぱり👨みたいにちゃんと試合出ないとダメだね
試合の時にいつも通りできないんだからその前提なくして偉そうにアドバイスしてくる人も嫌
なんかさ一生懸命練習してんだからほっといてくれよって感じ
やってる最中に話しかけてきて水差してくる人ってなんなん?まじで
歴短いからってバカにしてくる人本当に許せん
ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
◆いつまでも虚しい人間関係しか築けないのは、自分が自分自身に本音を打ち明けてないから
◆「自分の本音を隠して周りの目や意見に気を配り続ける」と、どんなに何かを頑張っても、上手くいかなったり、物事は上手くいったとしても、自分が自分自身に対して本音を話さなかったらいつまで経っても虚しい
◆このことを理解するために、一度は自分の本音を隠さざるを得ない期間が必要
◆だから、人生の中には、自分のエネルギーの使い方が上手くいかなかったり、その結果自分の本心に嘘をつくようになる期間が存在する
◆自分の本音に正直に生きていたとしても、その本音に対して自分自身が寄り添うのではなく、周りに寄り添ってもらおうとするようなエネルギーの使い方だと、周りからは揶揄されてしまうことがある
◆まずは、どんな人と会話がしたいかじゃなくて、自分自身と本音で会話ができるようにならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」という気持ちに正直にならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」「だからこの場所には行かない」ということは、周りに聞いてほしいんじゃなくて自分の中の男性性に聞いてほしいこと
「もうこの場所には行かないんだから○○さんにこう伝えなきゃ><」「もう行かないって早めに言わなきゃ><」っていうのは自分の中の女性性を見ているようで、実は自分の中の男性性は周りのことばかり気にしてる
ただ嫌い、だから行かない、それだけでいい
どう対処しようかとかどう伝えようかとかそんなことは考えなくていい
ただただ自分の中の女性性に「行きたくないよね、そうだよね」と、女性性の感じたことを見てあげるだけでいい
言語化しなくていい
でも男性性はすぐ言語化したがる
女性性の言っていることを他の人に伝える妄想をするけど、それは自分の中の女性性じゃなくて他の人を見てることと同じ
◆何をやるかも、今まだやることが残ってるのに、やることがなくなりそうになった段階で男性性は次を見てしまう
今やっていることに対して女性性がどう感じているかを見ていない
終わってから、何をやりたいかを女性性に聞けばいいのに、何もなくなってしまうんじゃないかと恐れてる
◆誰かと仲良くなりたいと思った時、周りにどう思われようともその気持ちに一直線に進む
人間関係全般、やりたいようにやる
それができない時は、男性性の言い分を聞きつつ、女性性と男性性をしっかり会話させる