女性性と男性性に喧嘩をさせる(2024/12/29)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
一昨日テレビ観ててもやもやした件
反対意見も出ることは承知で自分の思いをSNSで吐露してみた
誰かのを誹謗中傷するのはよくないけどこうやって発信する勇気を持つのも時には大事かも。
🎾の練習相手
変にアドバイスしようとしなくてめんどくさいボケとか絡みしてこなくてかと言って壁を作るわけでもなくてかと言って必要以上に入り込んでくるわけでもなくて何よりいい練習になる人がほしい件
今まで、
上手くなりたいの使い方を間違えてる人、
話が本当に噛み合わなくてあれな人、
ツッコミを求めるタイプのめんどくさいボケしてくるだるい人、
反応に困るドヤエピソードを語ってくる人、
試合っぽい練習をしない人、
私が上手くなる度に「置いていかないで〜」と足を引っ張ってくる人、
みんな過去の私と今の私と未来の私をバランスよく見てくれてない
歴半年から1年になったらそりゃ上手くなるに決まってんじゃん
上手くなったねぇ〜って、別にあの時だって歴半年にしてはまぁまぁだったよ
そんな過去を否定的に言ってくる人とはやりたくない
その点👨は今を必要以上に褒めてくれるわけじゃないけどだからって過去を貶したりなんかしない
👨みたいなタイプの人がもっと練習付き合ってくれたらいいのに…
練習相手さんが平日にそんなに来れなくなったから、まだバランス取れなさそうだなぁ…
練習相手さんみたいなタイプの人と、人は固定じゃなくていいから、週1以上練習したいなぁ…
みんな自分を通して私を見たり、自分の私利私欲を通して私を見たり、
いい感じの人はなかなか時間が合わない、もしくは相手してくれない
結局まだ王子が姫気持ちを無視してるってことかなぁ…
やっぱり👨みたいにちゃんと試合出ないとダメだね
試合の時にいつも通りできないんだからその前提なくして偉そうにアドバイスしてくる人も嫌
なんかさ一生懸命練習してんだからほっといてくれよって感じ
やってる最中に話しかけてきて水差してくる人ってなんなん?まじで
歴短いからってバカにしてくる人本当に許せん
いや、これで歴長かったらダメって思ってる人も許せない
王子が姫の気持ちを無視してるから練習相手が見つからなくて虚しくなるんだとわかったものの
結局王子は自分で姫の気持ちを汲み取ろうとしないで、姫の気持ちを汲み取ってくれそうな人とかYouTubeチャンネル探してて、あーこういうところ🙅♀️ってなった
一昨日は「女性性と男性性が喧嘩してるから人生が虚しくなる」って思ってたけど
虚しさを感じる時って、どちらかというと喧嘩じゃなくて音信不通って感じかなーと。
どちらか一方の話しか通ってなくて、どちらか一方が何も言えずにいる感じ
喧嘩させた方が上手くいく気がする
どの言い分が男性性なのか女性性なのかはどうでもいい
男性性:女性性=50%:50%というより、どちらも言いたいことを100%:100%で言えていることがベストって言っている人がいて、確かになって感じ
・わかるように言ってくれなきゃもやもやもやもやするんだよ!!
・👨を独り占めしたいの!!
あー今全然人生楽しめてない
結局のところ私が🎾を頑張る理由なんて誰も共感してくれないだろうから結局自分との戦いなんだからそれ前提でそこそこ楽しくできる人と程よくやってればいいんだよって意識と
👨ならわかってくれる!もっと👨と近づきたい!独り占めしたい!抱きしめたい!って意識が
とにかく誰かとわかり合いたいのに 虚しい
私にとって🎾は、自分の精神の穴を見つける道具でしかない
楽しいとかストレス発散とかそんなんじゃなくて
今まで逃げてきたこと、これからはもう逃げられないことと向き合う・見つけるための道具
今人生2周目をやることになったらって妄想で、唯一スポーツだけはなぞろうって思ってるってことは、やり切れてないんだなーって
勝ちたいって気持ちはゼロではないけどそれだけじゃない
あ、でも、「心の底から尊敬できて気を許せる友達を作る」っていうのも、課題の1つかも
ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
◆いつまでも虚しい人間関係しか築けないのは、自分が自分自身に本音を打ち明けてないから
◆「自分の本音を隠して周りの目や意見に気を配り続ける」と、どんなに何かを頑張っても、上手くいかなったり、物事は上手くいったとしても、自分が自分自身に対して本音を話さなかったらいつまで経っても虚しい
◆このことを理解するために、一度は自分の本音を隠さざるを得ない期間が必要
◆だから、人生の中には、自分のエネルギーの使い方が上手くいかなかったり、その結果自分の本心に嘘をつくようになる期間が存在する
◆自分の本音に正直に生きていたとしても、その本音に対して自分自身が寄り添うのではなく、周りに寄り添ってもらおうとするようなエネルギーの使い方だと、周りからは揶揄されてしまうことがある
◆まずは、どんな人と会話がしたいかじゃなくて、自分自身と本音で会話ができるようにならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」という気持ちに正直にならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」「だからこの場所には行かない」ということは、周りに聞いてほしいんじゃなくて自分の中の男性性に聞いてほしいこと
「もうこの場所には行かないんだから○○さんにこう伝えなきゃ><」「もう行かないって早めに言わなきゃ><」っていうのは自分の中の女性性を見ているようで、実は自分の中の男性性は周りのことばかり気にしてる
ただ嫌い、だから行かない、それだけでいい
どう対処しようかとかどう伝えようかとかそんなことは考えなくていい
ただただ自分の中の女性性に「行きたくないよね、そうだよね」と、女性性の感じたことを見てあげるだけでいい
言語化しなくていい
でも男性性はすぐ言語化したがる
女性性の言っていることを他の人に伝える妄想をするけど、それは自分の中の女性性じゃなくて他の人を見てることと同じ
◆何をやるかも、今まだやることが残ってるのに、やることがなくなりそうになった段階で男性性は次を見てしまう
今やっていることに対して女性性がどう感じているかを見ていない
終わってから、何をやりたいかを女性性に聞けばいいのに、何もなくなってしまうんじゃないかと恐れてる
◆誰かと仲良くなりたいと思った時、周りにどう思われようともその気持ちに一直線に進む
人間関係全般、やりたいようにやる
それができない時は、男性性の言い分を聞きつつ、女性性と男性性をしっかり会話させる
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと
・競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る(人の目を気にしすぎているなど本来の自分からズレている点を見つける)
・競技を通して、心の底から尊敬できて気を許せる友達を作る、自分に正直に生きている人と友達になって心を開き合う