本当の自分を生きる1年にする(2025/1/1)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
今年は、本当の自分を生きるための最初の1年にしよう。
今までやり逃してきたことを全部やろう。
とにかく一番は、イライラや他者に対するネガティブな感情に嘘をつかないこと。
必ずしも誰かに伝える必要はないけど、自分には絶対嘘つかない。そして、嫌いな人や信用できない人や自分に嘘をつく人とは会わない!
ふと、年明けの🎾のことを考えると、
すっごい気が重くて………
去年1年、いろんな人に干渉されて溜めたストレス、ちゃんと消化してあげないとだな………
競技のためじゃなくて、ただただ自分のストレス緩和
大人たちってさ、ほんと体じゃなくて頭で考えてるんだなぁって実感する
👨は体に叩き込むスタイルだから合ってるんだなってほんとに感じる
だから逆に一般的な大人はめちゃくちゃ走らせてくる👨のレッスンが嫌なんだろうけど
結局試合なんて考えてたこと全部すっぽ抜けるし、体に叩き込まないと意味ないよね
でも大人たちは頭で考えようとするから
私のプレーを見て、まだ歴5ヶ月とかなのに何個も何個も何個も何個もアドバイスしてくるし
まぁ大人は体に馴染むほどやる時間と体力がないから記憶に叩き込むしかないってのもあるかもだけど…(毎回振り出しに戻る親を見てると)
でも、私はそうじゃないから
とにかくほっといてくれ
お前はほんとにそんなにアドバイスされて取り込めるのか?
頭で考えすぎて結局走れなくなってんじゃん、っていう
🎾やってる時にすごい人目を気にしすぎてるから、その通り人に干渉されるような現実が押し寄せてるのかもしれないし
あれ?、でも、あまりに干渉されすぎて、誰にも話しかけられない・誘われないのはそれはそれで寂しいとか思っちゃってる自分もいるし………
・今までどれだけ疲れてきたか
・1人打ちに集中したいのか、誰かとやりたいのか、本当の自分はどこにいるのか
わかった!
私、誰かと練習もしたいけど、1人打ちもがんばりたい。でも、「一緒に頑張る仲間」がほしい。
今日1人打ちやったよーとか
明日試合がんばろうねーとか
そういうこと言える相手がほしい
お互いの技術やレベルを評価するような間柄じゃなくて、自分の人生の1つとして、自分の内面と向き合う道具として、🎾とも向き合ってる人と、一緒にがんばりたい。
でもやっぱり、今の私にとっては👨がそういう相手なんだと思う。
今まで、「こんな報告していいのか」って思ってたから、結果として「ふーん」とか「へー」とか言われてたけど…
今の私にとっては、👨が理想の友達でありパートナーなんだよなぁとつくづく思う。もっとちゃんと👨と向き合おう。外野はなんと言おうと関係ない!
私は私の人生の目的に従ってて、それを援助してくれてるのは👨であって、そうでない人たちの意見なんか気にしなくていい!
表向きの関係に左右されず、もっともっと2人の世界に入り込んでいい!
あーーーでもやっぱり
付き合ってるわけじゃないしなぁとか
付き合える未来見えてないしなぁとか
この前も新年会の件で「お任せしまーす」とか冷たくあしらわれたしなぁとか
結局好きなのは私だけで、そんなの関係として成立してないし認められないし認めちゃいけないよなぁって
「付き合ってる」って形式がないのに
そんな影で実は好きでした、なんて、ねぇ…、ってなってる
いや、でも、「とりあえずそういう相手が見つかるまでの間」と思って、👨は練習台だと思えばいいんだ
それにそういう相手は1人に絞らなくていいわけだし
いやでもやっぱり👨はあの女とできてそうで
私よりもあの女を優先してたら嫌だから安易に近づけない😭😭😭
好きになって心を開いた先にあいつらが付き合ってましたとかなったらどれだけ傷つくか
思い込ませてもダメ
すでに傷ついていることに寄り添わないと
不思議なのが、👨に対して、「真面目に🎾に取り組んでることは打ち明けてはいけない」みたいに思ってるんだよね😅
たぶん、あんなに頑張ったのにこんな成果しか得られなかったって思う思われるのが嫌だからなのと、真面目に熱中してることが恥ずかしいとか、👨はもう🎾は熱中の対象ではないだろうから熱中してたらテンション合わないとか思われそうってのもあるし…
でもほんとこの前試合出て思ったけど、あの人のレッスンって、大人になってもメンタル鍛えられる唯一の場所だよなー。
まぁ、試合出る人しかそうはならないんだろうけど
あの人が誰かに対して言う「大したことない」は、技術だけじゃなくて試合中のメンタルのことも含むんじゃないかと思ったり、
走ることをちゃんと叩き込むのもそうだし、
打てるかどうかじゃなくてちゃんと基礎的な動きができてるかとか、打てるようになることを諦めないかとか、ボールに向かうのを諦めないかとか、
大人は頭で考えて体が動かなくなるからそうさせないとことか、
努力は裏切らないから!って堂々と言えちゃうとことか、
いかに世の大人が、頭で考えてるだけでプレーに活かせてないか、強くやっても上手く打てないくせに省エネばかり考えて結局打ててないか、だから私みたいに自分より若い人に付き纏うってことを思い知るよね
私は👨に呆れられないかばかりが気になるんだけど、👨からしたらそんなの気にするのは100年早いって言われそうだなってくらい、結果出ない人も見捨てないし、
大人は、それまでの過程で、努力をし続けるのが怖いとかいろいろあって👨のレッスン受けたくなくなるんだけど笑、👨に出会ってなかったら試合に出ようと思ってなかったし、試合に出てなかったら気づかなかった自分の内面と👨のことがたくさんある。
試合に出てから👨への愛が深まったのはあるよね。
👨のスクールは、🎾の技術向上だけじゃなくてメンタル強化ができる。だから好き!
いじめてるだけのように見えて、本当はメンタルに刺激を与えてくれる!
何度も言うけど、あの人のすごさは試合に出た時にすごくよくわかる。
普段は嫌なやつに見えるけど笑、あの人の中ではちゃんと筋が通ってる
あの人の態度はあの人の私利私欲のためじゃなくてちゃんと私の精神的な弱点を映し出してる
まぁ、普通の大人はだから嫌なんだけど…
🎾の技術向上ももちろん大事だけど、メンタルが伴ってないと意味がないと私は思う
🎾の話じゃなくてメンタルの話がしたい
だから勝った負けた上手い下手にこだわる、そういう話しかしない人たちがつまらんと思うし仲良くしたいと思わない
👨のレッスンがいかにメンタル強化を助けてくれるか、👨の良さをわかってる人と仲良くなりたい
ふと思ったんだけど、
今まで👨からの筋トレ報告
私に褒めてほしいんかなーwとか思ってたんだけど、ww
ちゃうやん、私が👨と築きたかった関係を、先にやってくれてただけじゃん、、、😅
まじでごめんて、、、😅
◆私が私のままで、ありのままで価値があると思えないのはなぜなのかを徹底的に分析する
みちよさんの『「私」を生きる教科書』という本を今読んでる途中なんだけど、この課題に出会った
たぶん、「何もしなくていい」のは赤ちゃんだけで、その赤ちゃんすらも、「重荷だな」と思ってる大人を見てきたからかなぁ
あとは赤ちゃんの時って、私が第一子だったのもあるけど、すっごいたくさんの大人たちが囲ってきてて、それが嫌だったからかなぁ
…そう思うと、私が今🎾の知らんおじさんたちに感じてる「そんなに構わないで干渉しないで」って感覚って、私が幼少期に親族に感じてた感覚とめちゃくちゃリンクするかも。
ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
◆いつまでも虚しい人間関係しか築けないのは、自分が自分自身に本音を打ち明けてないから
◆「自分の本音を隠して周りの目や意見に気を配り続ける」と、どんなに何かを頑張っても、上手くいかなったり、物事は上手くいったとしても、自分が自分自身に対して本音を話さなかったらいつまで経っても虚しい
◆このことを理解するために、一度は自分の本音を隠さざるを得ない期間が必要
◆だから、人生の中には、自分のエネルギーの使い方が上手くいかなかったり、その結果自分の本心に嘘をつくようになる期間が存在する
◆自分の本音に正直に生きていたとしても、その本音に対して自分自身が寄り添うのではなく、周りに寄り添ってもらおうとするようなエネルギーの使い方だと、周りからは揶揄されてしまうことがある
◆まずは、どんな人と会話がしたいかじゃなくて、自分自身と本音で会話ができるようにならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」という気持ちに正直にならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」「だからこの場所には行かない」ということは、周りに聞いてほしいんじゃなくて自分の中の男性性に聞いてほしいこと
「もうこの場所には行かないんだから○○さんにこう伝えなきゃ><」「もう行かないって早めに言わなきゃ><」っていうのは自分の中の女性性を見ているようで、実は自分の中の男性性は周りのことばかり気にしてる
ただ嫌い、だから行かない、それだけでいい
どう対処しようかとかどう伝えようかとかそんなことは考えなくていい
ただただ自分の中の女性性に「行きたくないよね、そうだよね」と、女性性の感じたことを見てあげるだけでいい
言語化しなくていい
でも男性性はすぐ言語化したがる
女性性の言っていることを他の人に伝える妄想をするけど、それは自分の中の女性性じゃなくて他の人を見てることと同じ
◆何をやるかも、今まだやることが残ってるのに、やることがなくなりそうになった段階で男性性は次を見てしまう
今やっていることに対して女性性がどう感じているかを見ていない
終わってから、何をやりたいかを女性性に聞けばいいのに、何もなくなってしまうんじゃないかと恐れてる
◆男性性の言い分と女性性の言い分をどちらも100%引き出して喧嘩させる
◆誰かと仲良くなりたいと思った時、周りにどう思われようともその気持ちに一直線に進む
人間関係全般、やりたいようにやる
それができない時は、男性性の言い分を聞きつつ、女性性と男性性をしっかり会話させる
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと
・競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る(人の目を気にしすぎているなど本来の自分からズレている点を見つける)
・競技を通して、心の底から尊敬できて気を許せる友達を作る、自分の本心に従って生きている人と友達になって心を開き合う
・競技や親を言い訳にして、本当にやりたかった心の友達作りとパートナー作りから逃げない
・自分の思考への理解と共感を示し、他者に話す勇気を持つことが心の友達作りの第一歩
・本当の自分に出会う、本当の自分になる、本当の自分を偽らない、いい人になろうとしない、ドス黒い自分も自分だと認めて愛する
・誰かと練習もしたいけど、1人打ちもがんばりたい。でも、「一緒に頑張る仲間」がほしい。今日1人打ちやったよーとか、明日試合がんばろうねーとか、そういうこと言える相手がほしい。お互いの技術やレベルを評価するような間柄じゃなくて、自分の人生の1つとして、自分の内面と向き合う道具として、🎾とも向き合ってる人と、一緒にがんばりたい
・自分の人生とちゃんと向き合う、自分の人生や内面とちゃんと向き合いたいという気持ちに素直になる、一緒にがんばる仲間がほしいという気持ちに素直になる、がんばったこととか成長したこととか報告したいという気持ちに素直になる、その相手は(今のところ)👨だということに素直になってその気持ちに従う、まずは👨に頑張ったこととか逆にできなかったこととか伝えて解放していく
・一緒に頑張れる人と出会うまでの間👨に伝えていきたいこと→頑張ったこと、苦労したけど乗り越えたこと、精神的に成長できたこと、これから頑張りたいこと、今頑張ってること、上手くいったこと、楽しくできたこと、精神面での気づき
・🎾に関して、私が重きを置いているのは精神的な成長なんだから、周りが自分の🎾の技術を見てどう思うかに振り回されない!一切気にしない!周りがどう言おうと自分を貫く!無視!→私が私のままで、ありのままで価値があると思えないのはなぜなのかを徹底的に分析する