心から繋がれる友達を各分野で1人ずつ作る(2025/1/5)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
朝起きた時にいつも絶望する理由
夢の中では思考がスッキリしてるのに
起きた瞬間に思考というかエネルギーの受信が一気に3倍くらいになるからだなーと。
昨日「自分が心からの友達を求めているのに🎾のスキルで探そうとしてしまったから今まで🎾を楽しめなかったんだ」「姫も王子も納得してなかったんだ」って気づいて、
でも気づいたのにまだ気持ちが晴れなくて(もちろん一昨日よりはスッキリしてたけど)
昨日練習した相手が心からの友達の候補から抜けたこと、そしてその理由が「滑舌が悪いから」「丁寧に喋らないから」という理由で抜けてしまって、とてもとても友達ができる気がしないから、気持ちが晴れないんだなーと。
昨日のみちよさんの動画、
男性性女性性という観点ではすごく参考になったけど
自分は本当に誰かとの繋がりを求めているのか?
ただ本当は女性性を放出できなくて姫が落ち込んでいるだけじゃないか?
っていう…
疑問を解消したくて、メンタリストDaiGoの動画に行き着いた
もうほんとね、納得すぎる
私に友達は1人でいいんだよ
でね、その友達もずっと一緒じゃなくてもいい
でも4日に1回くらいは連絡したい
でも、それで孤独を突き詰めた時に寂しくならないか?
って孤独を突き詰めてないのに心配が出てくる
年老いてから急に寂しくなる人を見てきたからなんだけども
でも年老いてから寂しくなる人の寂しさって私今までずっと感じてきて対処法もわかってはいるんだよね
でもまだ心配
孤独を突き詰めるのが怖い
まーた男性性を高めてしまいそうで怖い
女性性を高めるために女性として生まれてきたのに男になってるんじゃないか?と
どんなにぐっすり寝ても寝起きがいつも絶望的なのも、こうやって思考がたくさん出てくるからだと思う
わかってるんだよ、友達なんてほんの少しでいいって思ってる自分が本当の自分なんだよ
でもそれでいいのか?って言ってくる
あ、でもわかった
メンタリストDaiGoが友達1人でいいって言った例に挙げた人はみんな男で仕事仲間だったから男性っぽいなって感じたけど
別に考え方が特殊な人のことを指してるだけで男性女性の話をしているんじゃない
結果として男性だったから仕事仲間1人だけでよかったんだけど
私の場合は、人生に必要な各分野で1人ずつ作ればいいんだ
他分野で活躍するマルチなのが女性性
趣味(音楽鑑賞)
スポーツとそれによる精神との向き合い
お金の考え方とか生活の考え方
その他
それぞれで1人ずつ友達を作ることが、女性性を高めつつ、本当の自分で過ごす生き方なんだ!
そもそも、よく考えたら、共感し合える人以外とも仕方なく関係を続ける方が、世間体とかそういうの考えすぎてたり、何か目的のために関わりたくない人と関わることの方が男性性でやってる気がする
直感に従って関わりたくない人と関わらないことは、自分の課題である女性性強化に繋がるんだ!
自分がいかに、目標を達成することで喜びを感じるタイプなのかということ、痛いほどわかってる
目標自体が昔はお金とか地位だったから完全に男だったけど、今は目標が心になってる
でも思考の仕方は変わらない
毎日なんとなく過ごすなんて絶対嫌
少しでもいいから何かを得たい
面白くない話に付き合うのも嫌、面白くない話に面白いと嘘つくのも無理
とにかく自分が今やりたいことにいらない人間関係が煩わしい
他の人を見ててなんでそんな無駄なことに時間かけるんだろうって思う
・自分が今やりたいことにいらない人間に「○○ちゃんはどうせ△△してくれないよね」「冷たいよね」とかって嫌味を言われた時、その言葉を真に受けてその人に気を使うんじゃなくて、そう言われたことでどれだけ自分が不快になったかに目を向ける
・そうやって嫌味を言われたことで「私の冷たさが、私が手放したくない人間関係をも崩すかもしれない」という恐怖心があることに目を向ける
・でもそうやって本心を隠して付き合わなきゃいけないような人は私が求める人間関係でないことに気づく
🎾やりたいのに構っておばさんに絡まれるとうざいからという理由でコート予約しないようにしてたけどそれって自分から逃げてるよね
「やっぱり○曜日は🎾で1人打ちしないと始まらない」って気持ちがあるなら、「構っておばさんうざいわ~」ってのを毎週感じることから逃げちゃいけない
でもさ、思ったんだけど
メンタリストDaiGoも言ってたけど、共感できる友達は自分でもいいんだよね
やっぱり人間関係はさ、絶対共感できない人には近寄らないけど、まぁ共感してくれたらラッキーくらいな感じがいいよ
あとさ、姫の「共感してほしい」気持ちが、すでに結構限界なんだよね
自分に話しかけよう
何を共感してほしいかなってのを真剣に考える
でもそれについて他人に共感してもらうのを待つんじゃなくて自分自身で共感する
…うわ!意外と出てこねえ!
私が友達に求めるものは私自身が持ってるんだけど
じゃあ実際何を求めてるのか?がわからん
◆誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける、友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける、「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す、くだらなくたって何でもいい→最初箇条書きにしてたけど語り口調にしよう
毎日なんとなく過ごすなんて絶対嫌だよね
少しでもいいから毎日何かを得たいよね
だから面白くない話に付き合うのも嫌
面白くない話に面白いと嘘つくのなんて無理!
とにかく自分が今やりたいことにいらない人間関係が煩わしい
さらには煩わしい人間関係ほど相手は私が人間関係を切ろうとすることに嫌味を言ってきたり人格否定してくるのがほんと最悪☺️、あとは他の人を見ててなんでそんな無駄なことに時間かけるんだろうって思う、交通費500円下げるために1時間スマホ見張ってたら時給500円だけど?ってなる
こういうのに共感してくれたり嫌味言わない人じゃないとやってけないよね😊
あーーー肉肉しい肉が食べたい!
なんかさーーーー、昨日練習相手として期待してた人と練習したけど、やっぱり合わなかったなぁ…
これが悲しくて悲しくて仕方ない
私のツインレイ的なツインソウル的な人、どこにいるの?
なんか本当に結局楽しいと思えないのがつらい
ライブは行けばだいたい楽しめるし、楽しめないライブを卒業してもまた別の楽しめるライブが出てくるのに、🎾の練習って全然楽しいものに出会えない…😢
そうか、「この人がいれば絶対楽しい!」っていう会がなければ自分で作るしかないのか。
1人打ちならいつやっても絶対楽しい!って環境を作ればいいのか
私、てんさい⭐️⭐️⭐️
あと別に🎾より他にもっと楽しいことがあるならそっち優先すればいいしね
今この瞬間を楽しくしたい!
ってのを他人に求めてたけど
今この瞬間を楽しいものにしよう!私と私2人で協力して!
って感じかな
これで気づいたけど、私は人生の一部分を楽しめてない時に友達がほしくなる
今楽しめてない原因を理解して
今の中で楽しめてることとかその理由を見つけて
楽しいものを増やしていく必要があるな
ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
◆いつまでも虚しい人間関係しか築けないのは、自分が自分自身に本音を打ち明けてないから
◆「自分の本音を隠して周りの目や意見に気を配り続ける」と、どんなに何かを頑張っても、上手くいかなったり、物事は上手くいったとしても、自分が自分自身に対して本音を話さなかったらいつまで経っても虚しい
◆このことを理解するために、一度は自分の本音を隠さざるを得ない期間が必要
◆だから、人生の中には、自分のエネルギーの使い方が上手くいかなかったり、その結果自分の本心に嘘をつくようになる期間が存在する
◆自分の本音に正直に生きていたとしても、その本音に対して自分自身が寄り添うのではなく、周りに寄り添ってもらおうとするようなエネルギーの使い方だと、周りからは揶揄されてしまうことがある
◆まずは、どんな人と会話がしたいかじゃなくて、自分自身と本音で会話ができるようにならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」という気持ちに正直にならないとダメだ
◆「この人のこと嫌い」「だからこの場所には行かない」ということは、周りに聞いてほしいんじゃなくて自分の中の男性性に聞いてほしいこと
「もうこの場所には行かないんだから○○さんにこう伝えなきゃ><」「もう行かないって早めに言わなきゃ><」っていうのは自分の中の女性性を見ているようで、実は自分の中の男性性は周りのことばかり気にしてる
ただ嫌い、だから行かない、それだけでいい
どう対処しようかとかどう伝えようかとかそんなことは考えなくていい
ただただ自分の中の女性性に「行きたくないよね、そうだよね」と、女性性の感じたことを見てあげるだけでいい
言語化しなくていい
でも男性性はすぐ言語化したがる
女性性の言っていることを他の人に伝える妄想をするけど、それは自分の中の女性性じゃなくて他の人を見てることと同じ
◆何をやるかも、今まだやることが残ってるのに、やることがなくなりそうになった段階で男性性は次を見てしまう
今やっていることに対して女性性がどう感じているかを見ていない
終わってから、何をやりたいかを女性性に聞けばいいのに、何もなくなってしまうんじゃないかと恐れてる
◆男性性の言い分と女性性の言い分をどちらも100%引き出して喧嘩させる
◆誰かと仲良くなりたいと思った時、周りにどう思われようともその気持ちに一直線に進む
人間関係全般、やりたいようにやる
それができない時は、男性性の言い分を聞きつつ、女性性と男性性をしっかり会話させる
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望(改定前)
①引き続き親をはじめいろんな人に気を遣わない、自分がやりたいことを優先する、相手がやってほしいことを先回りしてやろうとしない
②相手が親であれ誰であれ嫌な気持ちになったらちゃんと正直に感じる
—
③祖母への怒りを徹底的に洗い出す
→私にとって祖母は、祖母みたいな人に会った時に敏感体質な自分がどれだけ苦しんでいるかを知るためなのかもしれない
→自分の感情じゃない感情に同調しない、「これは私の感情じゃない」と区別した上で共感だけする、自分の感情が普段どれだけ自分でなく外にいってしまってるかを感じて回収する(イメージワーク)、自分の行動言動をノートに書いて感情を振り返り本当の自分を再確認する
→今年に入った時、「2024年やり切ったなー」「だいぶ浄化したなー」と思えたんだけど、それと同時に「もう自分の人生やることないんじゃないか」という意識になってしまってたかも…。「それは違う!そんなのダメ!」と知らせるために、めちゃくちゃモヤモヤしてたのかも
—
④競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して自分を存分に表現する
→今までなぜ競技から逃げてしまっていたのか?
→🎾で自分に自信が持ててない部分がまだまだあるというか…、「人にドヤるぞ!」みたいな自信じゃなくて、「私はこのままでいい」っていう確信を持てるようになるまで自分の自信のなさ、認めてなさを見る
→1人打ちの時もレッスン中も試合中も、「私は周りからどう思われているんだろうか」「下手だと思われてないだろうか」という不安がめちゃくちゃあるということを自覚して掘り下げて掘り下げる、あと1人打ちの時は「他の人と練習しなって言われるんじゃないか」「迷惑がられてるだろうな」みたいな不安感や罪悪感も自覚する
→周りの目が気になる、幸せになりきることへの罪悪感、集団社会の中で生きていくためにそれなりの成績で抑えておかないとという意識、自分を表現しきれない、「まぁまぁ結果残せたしこれでいいじゃん、満足でしょ?」と表現することをやめようとする意識がある
→🎾のことで自信が持てないのも、「自分のことを上手いと思ったら幸せになってしまうから満足しちゃダメ」っていう意識があるからな気がする、自分だけ人生を上手くいかせるのは申し訳ないからみんなにアドバイスしてみんなも人生を上手くいくようにしようって他人のことばかり考えてる
↓
→「唯一の友達を見つけるために、その友達に認めてもらうために、」だった
→心からの友達を見つけるために無理して頑張って上手くなろうとしていた
→でも🎾のスキルじゃなくて価値観で繋がりたいから本末転倒だった
→🎾で肩の力が抜けない理由を見て、可能であれば改善する
・競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る(人の目を気にしすぎているなど本来の自分からズレている点を見つける)
★競技を通して、心の底から尊敬できて気を許せる友達を作る、自分の本心に従って生きている人と友達になって心を開き合う
★誰かと練習もしたいけど、1人打ちもがんばりたい。でも、「一緒に頑張る仲間」がほしい。今日1人打ちやったよーとか、明日試合がんばろうねーとか、そういうこと言える相手がほしい。お互いの技術やレベルを評価するような間柄じゃなくて、自分の人生の1つとして、自分の内面と向き合う道具として、🎾とも向き合ってる人と、一緒にがんばりたい
★一緒に頑張れる人と出会うまでの間👨に伝えていきたいこと→頑張ったこと、苦労したけど乗り越えたこと、精神的に成長できたこと、これから頑張りたいこと、今頑張ってること、上手くいったこと、楽しくできたこと、精神面での気づき
★🎾に関して、私が重きを置いているのは精神的な成長なんだから、周りが自分の🎾の技術を見てどう思うかに振り回されない!一切気にしない!周りがどう言おうと自分を貫く!無視!→私が私のままで、ありのままで価値があると思えないのはなぜなのかを徹底的に分析する
★歴とか体格とか考えないで、相談もしてないのに、「こうした方がいいよ」ってアドバイスするのはそりゃー簡単だよね。私だってプロの試合見てて「こうすればいいのに」って言うことくらいできる。そんな存在いらない。ほぼ引退したかのようなプレーしかできないおじさんなんかいらない。試合の結果見て褒めてもらうとかもいらない。お互いが自分と目標だけを見ていてその上で一緒に頑張れる存在しか練習相手としていらない。それを踏まえて練習相手を作るのか1人で頑張るのか👨との仲を深めるのか週3にするのか。でも今ちょっと寂しいし心細い…
→→→って思ってたけど、今までずっと、心からの友達を作る術が「🎾のスキルを上げること」になってた。一緒に練習することだけが心からの友達の条件ではないし、それよりももっとお互いの価値観を共有することが大事なのに、「🎾のスキルがまだまだだから私は友達を作るに値しない」と言って自分の価値観を誰にも共有しない・心を開かない。でも本当はスキルがないから友達を作れる自信がないんじゃなくて、新しく出会った人や仲良くなれそう人に対して心を開いてないから友達を作れる自信がないという本末転倒な状態…
→→→🎾のスキルじゃなくて、価値観で友達作りに挑む。「共感してもらえなかったら私が悪いんだ」じゃなくて、自分の価値観はブレずに、共鳴できそうな人と見つけるために使う。
・自分の思考への理解と共感を示し、他者に話す勇気を持つことが心の友達作りの第一歩
・競技や親を言い訳にして、本当にやりたかった心の友達作りとパートナー作りから逃げない
・本当の自分に出会う、本当の自分になる、本当の自分を偽らない、いい人になろうとしない、ドス黒い自分も自分だと認めて愛する
・自分の人生とちゃんと向き合う、自分の人生や内面とちゃんと向き合いたいという気持ちに素直になる、一緒にがんばる仲間がほしいという気持ちに素直になる、がんばったこととか成長したこととか報告したいという気持ちに素直になる、その相手は(今のところ)👨だということに素直になってその気持ちに従う、まずは👨に頑張ったこととか逆にできなかったこととか伝えて解放していく
・🎾の練習相手について、なぜ今周りにいる人だと嫌で、本当はどんな人と練習したいのかがわかったけど、もっともっと掘り下げて、もっともっと理想的な練習環境を見つける
→私が🎾に対して自分の気持ちが残っている限り100%を振り絞って向き合ってるんだから、同じように🎾に100%の気持ちで向き合ってる人としか🎾したくない
→いいショットが打てた時に「容赦ないね~」みたいに言われるのも意味わかんないし、手加減されるのも意味わかんないし、向き合いたくないから自分より弱い人としかやらない人とかも御免!
→👨はアドバイスしてくれる時はちゃんと🎾とも私とも向き合ってる時だからアドバイスしてくれるのは嬉しい、でも他の人はただ見てるだけだからアドバイスできるとか、本気でやってないからアドバイスできるとか、そういう人のアドバイスはいらない!
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望(改定後)
①引き続き親をはじめいろんな人に気を遣わない、自分がやりたいことを優先する、相手がやってほしいことを先回りしてやろうとしない
②相手が親であれ誰であれ嫌な気持ちになったらちゃんと正直に感じる
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③祖母への怒りを徹底的に洗い出す
→私にとって祖母は、祖母みたいな人に会った時に敏感体質な自分がどれだけ苦しんでいるかを知るためなのかもしれない
→自分の感情じゃない感情に同調しない、「これは私の感情じゃない」と区別した上で共感だけする、自分の感情が普段どれだけ自分でなく外にいってしまってるかを感じて回収する(イメージワーク)、自分の行動言動をノートに書いて感情を振り返り本当の自分を再確認する
→今年に入った時、「2024年やり切ったなー」「だいぶ浄化したなー」と思えたんだけど、それと同時に「もう自分の人生やることないんじゃないか」という意識になってしまってたかも…。「それは違う!そんなのダメ!」と知らせるために、めちゃくちゃモヤモヤしてたのかも
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④自分の意識に嘘をつかない
⑤自分の思考への理解と共感を示し、他者に話す勇気を持つ
⑥本当の自分に出会う、本当の自分になる、本当の自分を偽らない、いい人になろうとしない、ドス黒い自分も自分だと認めて愛する
⑦競技や親を言い訳にして、本当にやりたかった心の友達作りとパートナー作りから逃げない
⑧自分の人生とちゃんと向き合う、自分の人生や内面とちゃんと向き合いたいという気持ちに素直になる、一緒にがんばる仲間がほしいという気持ちに素直になる、がんばったこととか成長したこととか報告したいという気持ちに素直になる、その相手は(今のところ)👨だということに素直になってその気持ちに従う、まずは👨に頑張ったこととか逆にできなかったこととか伝えて解放していく
→自分に本音を隠すから虚しい人間関係しか築けない過去の自分からの脱却
→私が🎾に対して自分の気持ちが残っている限り100%を振り絞って向き合ってるんだから、同じように🎾に100%の気持ちで向き合ってる人としか🎾したくない
→いいショットが打てた時に「容赦ないね~」みたいに言われるのも意味わかんないし、手加減されるのも意味わかんないし、向き合いたくないから自分より弱い人としかやらない人とかも御免!
→👨はアドバイスしてくれる時はちゃんと🎾とも私とも向き合ってる時だからアドバイスしてくれるのは嬉しい、でも他の人はただ見てるだけだからアドバイスできるとか、本気でやってないからアドバイスできるとか、そういう人のアドバイスはいらない!
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⑨競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して自分を存分に表現する、競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る
→今のままの自分でいいという自信が持てない、共感してくれる優秀な友達を作りたいから自分のプレーがどう思われているかが気になって気になって周りの目を気にしすぎてしまっている、でも心で繋がれる友達がほしいからプレーばかりを極めても本末転倒、幸せになりきることへの罪悪感、集団社会の中で生きていくためにそれなりの成績で抑えておかないとという意識、自分を表現しきれない、「まぁまぁ結果残せたしこれでいいじゃん、満足でしょ?」と表現することをやめようとする意識、自分のことを上手いと思ったら幸せになってしまうから満足しちゃダメという意識、自分だけ人生を上手くいかせるのは申し訳ないからみんなにアドバイスしてみんなも人生を上手くいくようにしようって他人のことばかり考える意識
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⑩自分自身が自分の最大の友達になる
→誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける
友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける
→「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す
くだらなくたって何でもいい
最初箇条書きにしてたけど語り口調にする
→🎾の練習相手について、なぜ今周りにいる人だと嫌で、本当はどんな人と練習したいのかがわかったけど、もっともっと掘り下げて、もっともっと理想的な練習環境を見つける
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⑪今楽しめてない原因を理解する、今の中で楽しめてることとかその理由を見つける、楽しいものを増やしていく
→私は人生の一部分を楽しめてない時に友達がほしくなって人生が虚しくなる
→🎾で肩の力が抜けない理由もたぶんこれ
◆🎾で楽しめてない理由
・祖母みたいなおばさんがいるから
・🎾界に祖母みたいなおばさんがいることで、🎾で一緒に練習することが全員鬱陶しく感じる(初めて会う人も祖母みたいなタイプじゃないかと恐怖を感じる)から
・楽しめてないから友達を探そうとして、友達を探すためには上手くならなきゃと思って(上手くなったら質のいい友達ができるだろうと思って)、どんどんどんどん視点が自分から周りに移ってしまったから(まずは「楽しくない」をしっかり感じる必要がある)
◆🎾で好きなところ
・ラケットを思いっきり振れるところ
・ボールを扱っているという感覚、ボールが弾む感覚、音
◆自分の🎾に対する考え
・私は別に毎日🎾がやりたいわけじゃない
・2日に1回とか週3くらいでいい
・ただ、🎾を通して自分のことを知って、自分の中の矛盾を解消して、本当の自分になりたい
・試合で勝つとかそれだけじゃなくて、なぜ今までスポーツから逃げてしまったのか、どれだけ自己否定してたか、どれだけ人目を気にしてたか、人との繋がりを拒否してきたか、それによって今までどれだけ苦しんで人生を上手く進められなかったか、そういう自分の思考の癖を知って、自分の人生をよくすることに繋げたい
・別に苦しい必要はないけど、🎾を自分が向き合わなきゃいけない問題から逃げるために使ったり、人を嘲笑うために使ったり、🎾をしながら見つけた自分の精神的な問題から目を逸らすために自分に嘘をついたり…、そうじゃなくて、ちゃんと「精神の修行(自分との向き合い)」をしている人と仲良くなりたい
・私にとって🎾は、自分の中にある「自分を生きづらくしている価値観や思い込み」を見つけるためのツールであり、それ以上でもそれ以下でもない