否定されて傷ついた時ほど自分軸の価値観を持つ(2025/1/15)





※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。

2025年の大目標
寝起きに気をつけること
まずは心の相方に正直に今の本音を話す、どんなに醜い感情でも! 誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける、友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける、「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す、くだらなくたって何でもいいから語り口調で書く
人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望

2025年の大目標

・他人の否定的な言葉に対して逃げるだけじゃなくて自分軸を持ってはっきりと拒否する
・自分にもっともっと正直になる、正直な気持ちで他人とも接する、相方以外に心の友達をつくる

寝起きに気をつけること

・寒い、暑い、お腹減った、トイレ行きたいなど体からの欲求に左右されることに対して大きな絶望を感じやすいタイミングなので、とにかく暖房をつけたりご飯を食べたりトイレに行ったり体を心地よくすることに専念する
・思考に左右されることに対して大きな絶望を感じやすいタイミングであることを理解する

まずは心の相方に正直に今の本音を話す、どんなに醜い感情でも!
誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける
友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける
「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す
くだらなくたって何でもいいから語り口調で書く

※時折自分とは別の人に話しかけてしまうことがあるけど、それだと満足できないのでちゃんと自分(心の中の相方)に話しかけるようにする
※別の人に話しかけてる時は、相手に面白おかしく伝えるために、リアクションを取りやすくするために、自分の本心を捏造してる可能性が高いので、そもそもその話題を話したいのかをよーくよーく話し合う
※自分の心に嘘ついてる時は心の相方は一切反応してくれない
※常に「自分のためであること」「自分が楽しめること」を選択する!(「やった方がいい気がすること」という基準で選ばない!)
※心の相方と会話している時間を「何もしてない時間」「無駄な時間」「他のことしなきゃダメ!」って思うのをやめる(ただ、1月7日時点では、1時間ならいいけどこれで1日終わるのは不安がある)
※何かが上手くいった時は必ず「自分の内側の心の相方と会話してたから上手くいったんだよね!」って心の相方に言う
※🎾でも、🎾以外でも、自分がやりたいことをやる!中学の時に数学の勉強で人生のモチベーションを上げて他の教科の底上げをしたことを思い出す!
※私は今何がしたいのか?を考える時間を長く設けることに罪悪感を感じなくていい!
※人間関係で何か気掛かりなこと(あの人に嫌われたんじゃないか)があったり、「お前(私)はダメなやつだ」って意識があるとハイヤーセルフである心の相方と繋がれない→ただでさえ人間関係で気掛かりなことがあるのに、ひたすらにお前が悪いお前が悪いって責めてて本末転倒になってることに気づく

・「○!?」って言われた時に自分のミスやショットを否定しない!
・コーチの思う良い/悪いの基準で生きない!自分的に頑張ったならそれでいいし、自分的にはまぁできた方ならそれでいい!
 →他の人たちが励まし合ってると、私の前で私以外の人に「どこがすごいの?」「全然惜しくないから」とか言うけど、全部無視して自分の価値基準で考えることだけを考えるのと、向こうのそういうムキになるところに対して強火おばさんはちゃんと相手してあげるけど、私がしょーもねーって思うならその気持ちに従う!無視することにも罪悪感を覚えなくていい!
・男子と同じ土俵に立とうとしない!勝とうとしない!体格も筋力も違うんだから視野も違うだろうし同じようにできなくて当たり前!

コーチを変えたところで、自分の今までの努力を知らない人に教わったところで、なんでそういう打ち方をするのか背景も考えずにただ正しいことを言うだけの奴に偉そうに言われるだけだからなぁ

「K大さんなら取れるよ」と言われた時から何も変わってないし何も傷が癒えてない
そりゃあれだけ背が高くて体格もよくて別の競技10年+4年やってて2回で取れるなら走るよ
3回走って取れなくてヘトヘトで、それでも走ってはいるのにちょっと無理って言ったくらいで人と比べられて貶されて、それでも4回5回って取らなきゃいけないなんて溜まったもんじゃない
取れないことを指摘されるのもそうだけど頑張って走ってることには何も言わずできてないところばっかりガミガミガミガミ言われたらそりゃあ傷つく
ていうかK小K中K大みたいに取れないボール出されない人たちと比べんなクソが


嘘つくのもそうだけど、別クラスから移らないのもあまりにも他人軸すぎるし、結局声掛けてもらってやっと移ったくせに、自分がなかなか行動しないから変な癖がついたのに、いつまでもいつまでも別クラスのせいにしてるのがなんかもうめんどくせぇ
別クラスのところから移らなかったのには理由があるんでしょ?不満がないのに動かないのはあまりにも他人軸すぎるし、理由があったならちゃんとそれを振り返れ、上手くいかない理由を別クラスのせいにしてるのがだるい(受験上手くいかなかった子の言い訳に似てる)

でももうね、別にあの人が自分に厳しくしてきて潜在意識がかわいそうだからとかそんなんじゃなくね、風の時代なのに昭和の意識が抜けない古い人とかそういうのでもなく、単純に価値観が違うんだよ。
「K大さんなら取れるよ」って言われた時、私は彼女と否定されて貶されたと感じて酷く傷ついた
だから「同じ人間なんだから取れるって意味」「K大さんは文句言わずに走って取る」「無理って言うの×」って言われた時に、もうこれ以上比べて貶されたくないし、失望されたくないし、だからこれからは文句言わずに走って取らなきゃって思った
でもあれから半年経って思うのは、「K大さんはたまたま取れるボールだからそりゃ走って取るよね」「結局その球が取れるようになったところで “○!?” って言われるのは変わらないし傷つくのは変わらない」ってことと
じゃあまた自分の感情を伝えて言動を変えてもらいたいという気持ちがゼロなわけではないけど、勇気を出して自分の感情を伝えたのに100%理解してもらえなかったり、怒りの感情を露わにしても笑われたり、向こうの意図を話されて向こうの意図を汲んでくれみたいに言われると結局こっちが理解してほしくて伝えたのに私に課せられるものばかりが増えていくこと(他の人を見てても、「○めてほしい」と伝えると、「○めるところがあったら○める!」と傷つけられるのもそうだし)と
そして何より、コーチが「これくらいは走って取るべき」って思ってたとしても、私が試合に出るような立場であったとしても、「走らない」「言うこと聞かない」「否定的な言葉を受け取らない」「自分的にまぁ頑張ったでしょと思うならその気持ちを優先する」という選択肢も私の中にあるということ
結局今までずーーーーーーっと、わかってもらいたい合戦をしてただけなんだなぁ
そりゃあ前に進めないよね。わかり合った気でいてもわかってもらいたいから向こうの意見を汲んだだけだから向こうがわかってくれないならこっちだって降りるよね
そしてこのわかってもらいたい合戦をやめるには、わかってもらうことを諦めることももちろんだけど、「価値基準をあんたの基準に置いてやんないんだからね」っていう強い意志を見せることが大事だと思う。
他の人が「○めてほしい」って言っているのに対してあの人が「○めるところがないから○めない」って言えちゃうのって、そう言うことによってその相手が傷つくこと、傷つくことによって👨の価値基準を理解してくれるだろうっていう思いが少しでもあること、その人たちがそれだけ傷ついたりしてくれるだけその人自身の価値を👨に丸投げしていると知っているからだと思う。
だから私は自分の価値基準を👨に置かない。
上手くいったときに「でもここをこうできたらもっといいんだけどなー」とか思っても、それは100点を150点にするためのアドバイスであって、自分が上手くいったと思ったら100点だし、それを聞くか聞かないかの意思といつ取り入れるかの意思は私にある。

人生でやり残したこと、これからやらなきゃいけないこと、2025年の展望

①引き続き親をはじめいろんな人に気を遣わない、自分がやりたいことを優先する、相手がやってほしいことを先回りしてやろうとしない
②相手が親であれ誰であれ嫌な気持ちになったらちゃんと正直に感じる
———
③祖母への怒りを徹底的に洗い出す
 →私にとって祖母は、祖母みたいな人に会った時に敏感体質な自分がどれだけ苦しんでいるかを知るためなのかもしれない
 →自分の感情じゃない感情に同調しない、「これは私の感情じゃない」と区別した上で共感だけする、自分の感情が普段どれだけ自分でなく外にいってしまってるかを感じて回収する(イメージワーク)、自分の行動言動をノートに書いて感情を振り返り本当の自分を再確認する
 →今年に入った時、「2024年やり切ったなー」「だいぶ浄化したなー」と思えたんだけど、それと同時に「もう自分の人生やることないんじゃないか」という意識になってしまってたかも…。「それは違う!そんなのダメ!」と知らせるために、めちゃくちゃモヤモヤしてたのかも
 →あと、たぶん祖母は、自分が何かに気づくために生まれてきたのではなく、周りの人に何かを気づかせるために生まれてきたのかもしれない
———
④自分の意識に嘘をつかない
⑤ネガティブな感情から、「社会性と周りの目を気にして本音が言えない自分」「自分の評価じゃなくて周りの評価ばかりを気にして怯えている自分」を見つけ出す
⑥自分の思考への理解と共感を示し、他者に話す勇気を持つ
⑦本当の自分に出会う、本当の自分になる、本当の自分を偽らない、いい人になろうとしない、ドス黒い自分も自分だと認めて愛する
⑧王子の言い分、姫の言い分、どちらか一方に偏らないで、もっと2人に言い合いをさせる
⑨競技や親を言い訳にして、本当にやりたかった心の友達作りとパートナー作りから逃げない
⑩自分の人生とちゃんと向き合う、自分の人生や内面とちゃんと向き合いたいという気持ちに素直になる、一緒にがんばる仲間がほしいという気持ちに素直になる、がんばったこととか成長したこととか報告したいという気持ちに素直になる、その相手は(今のところ)👨だということに素直になってその気持ちに従う、まずは👨に頑張ったこととか逆にできなかったこととか伝えて解放していく
 →自分に本音を隠すから虚しい人間関係しか築けない過去の自分からの脱却
 →私が🎾に対して自分の気持ちが残っている限り100%を振り絞って向き合ってるんだから、同じように🎾に100%の気持ちで向き合ってる人としか🎾したくない
 →いいショットが打てた時に「容赦ないね~」みたいに言われるのも意味わかんないし、手加減されるのも意味わかんないし、向き合いたくないから自分より弱い人としかやらない人とかも御免!
 →👨はアドバイスしてくれる時はちゃんと🎾とも私とも向き合ってる時だからアドバイスしてくれるのは嬉しい、でも他の人はただ見てるだけだからアドバイスできるとか、本気でやってないからアドバイスできるとか、そういう人のアドバイスはいらない!
———
⑪競技から逃げない、上達の上限までやる、競技を通して自分を存分に表現する、競技を通して本来の自分でない観念を手放して本来の自分に戻る
 →今のままの自分でいいという自信が持てない、共感してくれる優秀な友達を作りたいから自分のプレーがどう思われているかが気になって気になって周りの目を気にしすぎてしまっている、でも心で繋がれる友達がほしいからプレーばかりを極めても本末転倒、幸せになりきることへの罪悪感、集団社会の中で生きていくためにそれなりの成績で抑えておかないとという意識、自分を表現しきれない、「まぁまぁ結果残せたしこれでいいじゃん、満足でしょ?」と表現することをやめようとする意識、自分のことを上手いと思ったら幸せになってしまうから満足しちゃダメという意識、自分だけ人生を上手くいかせるのは申し訳ないからみんなにアドバイスしてみんなも人生を上手くいくようにしようって他人のことばかり考える意識
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⑫自分自身が自分の最大の友達になる
 →誰かに共感してほしいことを自分自身に話しかける
  友達に持っていてほしい要素(自分自身の中で好きなところ)を自分自身に語りかける
 →「友達がほしい」と思う時ほど聞いてほしいことを自分に話す
  くだらなくたって何でもいい
  最初箇条書きにしてたけど語り口調にする
 →🎾の練習相手について、なぜ今周りにいる人だと嫌で、本当はどんな人と練習したいのかがわかったけど、もっともっと掘り下げて、もっともっと理想的な練習環境を見つける
———
⑬今楽しめてない原因を理解する、今の中で楽しめてることとかその理由を見つける、楽しいものを増やしていく
 →私は人生の一部分を楽しめてない時に友達がほしくなってさらに人生が虚しくなる
 →🎾で肩の力が抜けない理由もたぶんこれ
 ◆🎾で楽しめてない理由
 ・祖母みたいなおばさんがいるから
 ・🎾界に祖母みたいなおばさんがいることで、🎾で一緒に練習することが全員鬱陶しく感じる(初めて会う人も祖母みたいなタイプじゃないかと恐怖を感じる)から
 ・楽しめてないから友達を探そうとして、友達を探すためには上手くならなきゃと思って(上手くなったら質のいい友達ができるだろうと思って)、どんどんどんどん視点が自分から周りに移ってしまったから(まずは「楽しくない」をしっかり感じる必要がある)
 ・練習相手に気を遣うのがだるい
 →2人でラーメン屋行けるくらい好きな相手じゃないと練習やったってつまんない!(この後2人でご飯行く?YES/NOのコマンドがあってそれでYESを押せる相手としかやったってつまんない:ご飯どうですか?って言われて行くんじゃなくて、自分でYESを押すかどうか)
 →あと男子と女子じゃ戦い方が違うから一緒に練習するのはなかなか合いづらいと思う(男子に必要なのは登り詰めるための意地とプライド、女子に必要なのは自分に正直になること)
 ・バックの時にボールとの距離が近くなるから思いっきり振れなくてつまらない(今までバックのこと指摘されまくってたのも、「自分がダメ」じゃなくて、「表現できてないね」って意味かもね、言い方はだいぶ失礼だから前向きには捉えられなくて当然だけど)
 →バックハンドは、周りからの指摘を使って「お前やっぱりできてないんだよ」って自分の意識が自分を責めるし、バック練習しろって言われてそれに従うから今まで楽しかった練習が全然できなくなるし!そんなんだから嫌い!全然楽しくない!って内側が言ってるけど、そりゃそうだよな…って感じ
 →あと、今の状態じゃ、上達したり何か成績を残しても、「練習頑張ったから」って思われそうだから、「全然そんなこと思われたくない!」って言ってる、自分の感覚を大事にしてきたから上手くなった、🎾でのあれこれが上手く進むようになったんだよね、「自分の内側の心の相方と会話してたから上手くいったんだよね!」って言ってあげる
 ◆🎾で好きなところ
 ・ラケットを思いっきり振れるところ
 ・ボールを扱っているという感覚、ボールが弾む感覚、音
 ・でもショットを褒められるよりも足の速さ褒められる方が嬉しい!
 ・自分の瞬間的な足の速さや反射神経が出せるところ
 ・陸上競技みたいにまっすぐ走るだけじゃなくて、高校生の時やってたフットワーク練習みたいに、いろんな動きを一度にたくさん試せる方が好き
 ・これから、心の相方と一緒にどこまでいけるのか、どこまで🎾人生を快適にできるのか試してみたい
 ・今まで人に指摘されたら本来自分がやりたかった練習をやめて人に指示された練習をやってしまうからつまらなかった、これからは指摘された時のイライラを感じつつ、練習では自分がやりたい練習をやる!
———
⑭「楽しい」は自分の内側にしかない!他人と一緒にいる時間を楽しめない自分を責めたり、エンタメや友達探しをするんじゃなくて自分の内側に触れよう!
⑮常に「自分のためであること」「自分が楽しめること」を選択する!(「やった方がいい気がすること」という基準で選ばない!)
⑯心の相方と会話している時間を「何もしてない時間」「無駄な時間」「他のことしなきゃダメ!」って思うのをやめる。ただ、1月7日時点では、1時間ならいいけどこれで1日終わるのは不安がある。
⑰これ以上周りの否定的な言葉で私の成長の芽を摘まれたくないし摘ませない!
★誰かに否定された時にその言葉が頭から離れない、無視できない

★今日明日で叶わないような無理な理想を押し付けて、「ここに達してないからダメだ」と、今のありのままの自分を愛せない
★宇宙と繋がってればなんだってできるのに宇宙との繋がりが簡単に途切れてしまうので、どうしても自分が出来損ないに感じてしまったり、本当はもっとできるのにとなってしまう
★宇宙にいた時は当たり前にできてたことができないし、できないとバカにされるしでもう踏んだり蹴ったりうんざりしていることを労ってあげる
★地球にいるし、物理的にも精神的にもめちゃくちゃ制限あるし、「まぁこんなもんかな」と思うことが大事かも?
★心の相方と話せなくなるのは、思考が強すぎる→心や体の感覚に意識を向けると会話できる
★感じるようにすると思考が落ち着く

◆自分の🎾に対する考え
・私は別に毎日🎾がやりたいわけじゃない
・2日に1回とか週3くらいでいい
・ただ、🎾を通して自分のことを知って、自分の中の矛盾を解消して、本当の自分になりたい
・試合で勝つとかそれだけじゃなくて、なぜ今までスポーツから逃げてしまったのか、どれだけ自己否定してたか、どれだけ人目を気にしてたか、人との繋がりを拒否してきたか、それによって今までどれだけ苦しんで人生を上手く進められなかったか、そういう自分の思考の癖を知って、自分の人生をよくすることに繋げたい
・別に苦しい必要はないけど、🎾を自分が向き合わなきゃいけない問題から逃げるために使ったり、人を嘲笑うために使ったり、🎾をしながら見つけた自分の精神的な問題から目を逸らすために自分に嘘をついたり…、そうじゃなくて、ちゃんと「精神の修行(自分との向き合い)」をしている人と仲良くなりたい
・私にとって🎾は、自分の中にある「自分を生きづらくしている価値観や思い込み」を見つけるためのツールであり、それ以上でもそれ以下でもない

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