地球での学びを全うするためにアドバイザーであるインナーチャイルドの奴隷になる(2025/1/25)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
テーマ
・インナーチャイルドの言いなり&奴隷になる
メモ
「インナーチャイルドやハイヤーセルフはあくまでアドバイザーなんだよ。ちゃんと重みを感じた上で、じゃあここはもういいから次に行こうかとなったら次に行ける。あと、特にハイヤーセルフに関しては、ちゃんと重みを感じたかの監視者でもある。」
「だから “あ、こいつ人生の学びを全うする気があるな、ちゃんと感情を感じる気があるな” というやつにはどんどん手を差し伸べるし応える。”こいつはまだわかってないな、逃げるためにハイヤーセルフと繋がろうとしてるな” ってやつには一切応じない。」
「ただ、お前らには “これまでにもいろいろ味わってきた” という実績がある。もちろん段階は人によって様々だが、そのおかげで風の時代という後押しもある。だから人によっては怖いことはチャレンジしよう、でも嫌なことは避けてOKという法則になってる。ただ、まだ輪廻転生の回数が少なかったりするとその段階には達してないから、ハイヤーセルフの声がまったく聞こえず、どんなに頑張っても嫌なことばかり引き寄せる仕組みになってる人がいる。だから、インナーチャイルドの奴隷になるというのは、あくまでそれによって次に進むべきステージがある人にだけ適用されるタスクなのである。」
「感情をたっくさん味わうことが人生の一番のタスクだから、喜びを感じることも人生の重要なタスクの1つなんだけど、観念や抵抗などがあると喜びは感じられないから、まずは観念や抵抗を手放せるような状況が先に起こる。そして喜びを味わうための指令がくる。ネガティブをたくさん味わったらポジティブを感じるという昨今のスピリチュアル業界の知識は正しい。そして、だからインナーチャイルドに従うと喜びを感じやすい」
本来の目的はあくまで「感情を感じること」なので、楽に生きるとか、幸せに生きることだけを考えるよりは、学びの最後で幸せしか感じなくなって死ぬ、それまでは学びを全うするためにインナーチャイルドに従うと本質を理解していることを示した方がいい。まぁ結局それですぐにポジティブな感情も手に入るし。
KIKOさんのモラハラの心理の動画から
「基本的に嫌な人間関係はその人が感じ足りない感情を引き出すために発生する。」
「KIKOさんの動画見てて思ったけど、私と👨って好き同士なのにデートを誘い合わないから諦めた方が幸せってことになるよね!?どうしてくれんのよ😭」
「○○さんの○見たいとか言ってた時代はどこいったのよ!!」
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私が恋愛系で物事が進まないのは、それ関連(愛着関連)での学びを全うできてない、理解してないからだと思う。「学びを全うします」という意味でも「インナーチャイルドの奴隷になります」という声掛けが有効なのかもしれない。
👨→父親から得られなかったこと、理想の親子関係を再現しようとしてる
構っておばさん→祖母に感じる不満を再現してる