自分が求めている行動や結果が頭に浮かんだ時に「どんな感覚がほしくてそれを欲しいと思っているのか」に注目する(2025/1/27-2)
※このブログでは、自分の中の女性性のことを「姫」、自分の中の男性性のことを「王子」と呼んでいます。
テーマ
・インナーチャイルドの言いなり&奴隷になる
メモ
自分が求めている行動や結果が頭に浮かんだ時に「どんな感覚がほしくてそれを欲しいと思っているのか」に注目する
・自分のことを知ろうとしてほしい → 自分は愛されているんだ、気にかけてもらえているんだ、自分は存在していいんだという感覚がほしい
・👨が今の環境と向き合った上で手放して、私の元に来て、「私は存在してよかったんだ」と、安心感に包まれたい
・為替レートがもっと上がってほしいと思うのは、どんな感覚がほしいのか?(下がって不安になりたくない、ではなく、上がったらどんな感覚になるのか?上がったって下がったって結果不安なら本当はどうしたいのか?)
・👨は父親に似ている部分があるとわかった今、私にとっては私を傷つける可能性がある要注意人物で、だから関わるのが怖い。顔を見るのも怖い。つまり、父親しかり👨しかり、知りたいし仲良くなりたいし愛されたいけど、自分のことを傷つける存在だと完全に思い込んでるから怖くて顔も見たくないという矛盾に陥っている
いやー。でもすごい。
「地球での学びを全うするためにアドバイザーであるインナーチャイルドの奴隷になります」と決めたその日にいろいろ問題があぶり出されて
そこからさらに2日でこんなにもたくさんのことがわかってきたんだから。
めちゃくちゃしんどいけど。
知りたいし知ってもらいたいし仲良くなりたいし愛されたいけど自分のことを傷つける存在だから会うのが怖いし顔も見たくない
私のことを知ろうとしてほしいけど知られたらめんどくさいと言われて傷つきそう
↓(絶対に欲張って両立する)
知りたいし知ってもらいたいし知ろうとしてほしいし仲良くなりたいしすべてをさらけ出したいけどめんどくさいと言わずに愛されたい
パートナーができて一緒に暮らして愛を見つけてでも絶対自分の感情は隠さずにすべて表現して泣いて笑って健康的におならもして幸せに暮らしたい
子どもができても自分のやりたいことは全部やる、子ども産んでも体調不良にならず痛みも経験しない
インナーチャイルドの癒しには負けを認める
https://www.youtube.com/watch?v=fePdbpxCWk4
絶対に勝たなければいけない試合に出場させられるのがインナーチャイルド的に嫌
年下の人が引き金になってこの思考になってしまうのが嫌
年下といても勝っても負けてもいいと納得できること
インナーチャイルドの主張に対して和解をしていく
大人の自分がインナーチャイルドに対して(逆も然り)ごめんねと言って和解をしていく
イメージの中で当時の自分に戻って言えなかったことを言う
イメージの中で言い返した言葉がインナーチャイルドが言いたかったこと、それを言うことでインナーチャイルドが癒される
そもそも欲しかったのは「勝ち」じゃない
本当に欲しかったのは、「勝ち負けではない世界」
望む世界は、勝ちOK、負けOK → 負けを認める、当時から年下に負けていたということを認める
当時の記憶を遡って「負けていたな、でもいいや」と書き換える
勝ち負けの世界から脱出するために負ける世界に行こうとしている(🎾が完全にそうだなぁ)
負けの痛みを受け入れても自分に価値があることを体感しないといけない
「負けても幸せ、負けても私には価値がある」を得るために負けに行く
でもこれ、スポーツの世界だけじゃなくて恋愛とか対人関係でも応用ができると思う。
私は「他人からどう扱われているか」ということにめちゃくちゃ重きを置いていて、「こういう扱われ方でないとダメ」という価値観から脱したいのかもしれない
👨だけじゃなくて構っておばさんもそう
愛があるなら身勝手な行動じゃなくて私のことを考えた行動しか認めない!みたいな
分析して、それが正しいことを証明したくなるのも勝ち負けの世界
でもなぜそういう感情が発生するのかというと承認欲求から
勝ちたい、人の上に立ちたいという気持ちを「ありがとう」と言われたいに変えられるといいらしい…
理論を人に喜ばれることに使っていく
違う価値観の人も絶対いる、その人はその人で誰かを喜ばせているし、私も私でこの理論で人を喜ばせているという承認欲求を満たすことが大事
承認欲求は悪い物ではないので、人を喜ばせることに使うのはとても有効
もちろん人のためではなく自分のためにでないとダメだが
→自分が持っている理論で、人の顔色を伺わずに、自分のためだけに行動した上で、誰かに喜ばれて自分の承認欲求を満たしたい
嫌いな人に対する気持ちを掘り下げても、嫌いな人と距離を取っても、関係がなかなか切れないのは、心のどこかで「本人に(言えないと思っていても)言ってやりたい」という気持ちがあるから。
「本人に言ってやりたい」という気持ちを自覚することが大事。
・探究心を満たすために、簡単に手に入るとつまらない(簡単な数学を解くだけじゃつまらない)という考えの元で簡単には手に入らない人ばかりを好きになってたけど、結局それってただ捻くれてて愛し合う行動をしない人を好きになってるだけで、結局そういう人はどんなに頑張っても愛し合えない
・簡単に手に入る(簡単に愛を示してくれる)からと言って、やることが何もないわけではない!お互いを知ること、愛を知ること、やることはたくさんある。自分を知ろうとしてくれて、興味を持ってくれて、受け入れてくれて…、どんなことが好きなのか?、どんな時に嫌な感情が出るのか?、どうしたらもっとハートを開けるのか?(不満も含めてラフに感情を伝えられるのか?)。私自身もハートを開く(どんどん開く)ということからの学びや気づきをそろそろ始めてもいいのでは?
・浮気OK派の話を聞く度に傷つくのは、小1の頃父親に感じた感情に出会わせるため。浮気を許さなくてもいいから、当時押し込めた悲しみに再び出会う
・でも今の私は恋愛のモチベーションが「👨への復讐」になってる
・恋愛に限らず友達も、「自分で自分を幸せにしようと前向きに行動してる人」がいい!。受け身で、不満があっても不満は言うくせに環境を変える気はなくて、でも一丁前に不満は言い続けて、上手くいかないことを全部他人のせいにしてる人は一緒にいて楽しくないし一緒にいたくない!!(特にUのこと)
・浮気や不倫をする人の「大事なのはバレるかバレないか」であって「なぜ浮気や不倫をしたくなるのかということを考えない姿勢」はものすごく嫌いだ。相手を傷つけるか傷つけないかは必ずしも浮気の証拠だけじゃないと思う。自分自身と向き合うことが相手を傷つけないことにも繋がると思う。→心の傷が治って「浮気はOK派でもNG派でもない」と思えるようになった時が一番自分を癒せると思う